「徹底比較・分析」格安スマホは本当はどこがおススメ?【mineo】編

「徹底比較・分析」格安スマホは本当はどこがおススメ?【mineo】編

mineo(マイネオ)

mineo(マイネオ)は、docomo、au、ソフトバンクの3キャリアに対応している格安スマホサービスです。関西電力グループの株式会社オプテージが2014年から運営しており、2022年1月時点で約120万人のユーザーが利用しています。

ユーザーと共にサービスを作っていくという企業理念が特徴で、コミュニティサイト「マイネ王」をはじめ独自のサービスが多いです。

支払い方法は基本クレジットカードですが、一部デビットカード、口座振り込みにも対応しています。

docomo回線の場合、Google play内でのキャリア決済が利用可能です。

mineoの特長

mineoの特長は、「3キャリア回線対応」「独自のサービス」の2点です。

3キャリアの回線に対応

mineoのプランでは、docomo、au、ソフトバンクの3キャリアから利用回線を選ぶことができます。

そのため、現在のスマホが3社のいずれかの場合はそのまま使用することができます。ただし、一部対応していない機種もあるため、自分のスマホが使用可能か事前に確認が必要です。

他社から持ち込みのスマホにも、故障時の保険(月550円)をかけられるので安心です。

独自のサービス

mineoには、ユーザーと共にサービスを向上させていくという企業理念があります。ユーザーからのアイデアなどをもとに、他社にはない独自のサービスが提供されています。

・「マイネ王」:ユーザー同士が質問、回答したり、新しいアイデアを出し合うコミュニティサイト

・「フリータンク」:ユーザー同士で余ったパケットをシェアすることができる。

・「ゆずるね。」:12~13時の利用を控えることで、100MBの追加パケットなど様々な特典をもらえる。

mineoの
良かった点

私がmineoで特に良いと思ったのは次の3点です。

「マイそく」

mineoでは、利用するデータ量に応じて1,5,10,20GBの4つのコースから選べる通常プランに加え、2022年3月から「マイそく」という新プランを開始しました。

マイそくは、通信速度を最大1.5Mbpsまたは3Mbpsにすることで、データ使用量が無制限になるというプラン。高画質の動画などを視聴しなければ、1.5Mbpsという速度でも支障なくスマホの利用が可能です。

ただし、12~13時の間は通信速度制限がかかります。昼の時間帯は利用を控えたり、Wifiが使える場所で利用するといった工夫が必要です。

パケット放題Plus

パケット放題Plusを追加することで、通常プランでもスイッチ一つでデータ量が使い放題の低速1.5Mbpsモードに切り替えることができます。他社は1Mbpsの低速モードが多いので、mineoの1.5Mbpsは低速モードの中でも早い方の通信速度と言えます。

通話かけ放題プランが安い

無制限の通話かけ放題プランが月額1,210円と、他社に比べ安いです。また、通話時に専用のアプリは不要なので、電話利用時に煩わしさがありません。

mineoの
悪かった点

私がmineoでイマイチだと思ったのは次の3点です。

店舗が200店と少ない

mineoの店舗は全国に約200店舗あり、新規の申し込みや初期設定のサポート作業など対応してくれます。ただ、大手キャリアに比べ対応店舗数が少ないといえます。

キャリア決済が使える条件が決まっている

docomo回線を使うことで、Googl play内での支払いにキャリア決済を使用することが可能です。しかし、au、ソフトバンク回線ではキャリア決済は使用できません。

また、どの回線でもApple Storeではキャリア決済は使用できません。

5GB以下のプランはやや割高

他社と比較して、5GB以下のプランの料金がやや割高です。また、5GB以下のプランでは1.5Mbpsモードの切り替えは追加で月額385円かかってしまいます。

mineoは
こんな人におススメ

mineoは次のような人におススメです。

・現在のスマホのまま、格安SIMに乗り換えたい人

・コミュニティサイトなどの交流が好きな人

・通話かけ放題を安く使いたい人

・12~13時のデータ使用量を抑えられる人

 

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